肺水腫、心臓疾患で今日か明日かの余命宣告を受けて、名古屋の69才のお母さんに、東京のお嬢さんは、お母さんに144弁のオルゴールを送って、治療を始めました。毎日、5~6時間ご自分でオルゴールのゼンマイを捲いてオルゴール療法を始め、今孫と川釣りを始め菜園をするほどに元気になられました。東京に住むお嬢さんが電話でオルゴール療法をご指導して、生活水準があがっておられます。
70才になられたお母さんが144弁のオルゴールのゼンマイをこの2年近く1日6時間も捲かれていることに驚きました。他の療法に一切手をださず、ひたすらオルゴールに専念しておられるのです。
この状況で、もし自動のモン・パープルがあれば、遠隔自動治療が本格的に可能になることが解りました。小さなボタンを押せば、12時間でも続けて鳴ることが可能なのです。もっと1日のオルゴールを聴く時間が増やされることになるのです。
私のモン・パープルのテスト中の経験から判ったことですが、継続してオルゴールを鳴らしていて、足、腰が熱いくらいに感じて夜中に飛び起きたことがありました。オルゴールが長く鳴ることで改善効果を上げることを体験したのです。このお母さんが年齢が上がっても、オルゴールを聴くが可能になることが判りました。お手持ちの144弁のオルゴールを自動に改良すれば、もっと効果が上がることになりましょう。
長く掛かっていた、改善をこれからは、早めることが可能になったと実感したのです。遠隔療法の新たな実験が始まります。