心と身体の病状を同時に解く医療法 オルゴール療法の特性(8)
元 米国のnihの特任教授招聘された先生はオルゴール療法に興味を示され細分化された日本人が全方位性の脳からの医療法発見された事に驚かれ、共に研究する事を希望されました。そして、毎日お電話をいただきました。
世界の研究論文を逐一調べてくださりご報告をいただきました。響による脳からの療法は、皆無であることが、判明しました。
脳からの根幹療法は、脳の性格上、心の、体の、病気や症状を同時に解くという療法であることが分かったのです。
日本の医療も、世界の医療も精神科と肉体科に分けていますが、研究における利便性はありますが、患者にとっては科を逐一回らなければならない煩雑さは否めません。
心の病気は精神科を回らなければなりません。体の病気は体の各科の先生に会わなければなりません。その専門分野は多岐にわたり自分がどの科に行けばいいのか?迷われます。
診察が行われ病名がつけられます。そこから病院の治療か、オルゴール療法か、またはその他の治療法か、となりますが、オルゴール療法は正体を脳から調整する、健康を取り戻す、心も体も同時に調整するという真の健康法なのです。
基本的に正体を限りなく正常にするという健康法であるために、特定の病気だけを治すと言う常識は少し違います。
顕著な例がオルゴール療法では心と体とは同時に、脳から調整する医療法なのです、どちらだけを先に直すということは脳にはできないのです。
臓器と器官40種類同時に調整される仕組みなのです。なぜなら臓器と期間40種類はそれぞれに繋がっていてひとつだけを良くする、改善するということはできないのです。体の仕組みに沿った良い医療法ではないでしょうか
よくある質問ですが、オルゴール療法で治ったか治らないかを自己判断されますが、脳は可能な限り正体を整えようとしています。
調整能力が優れば病気は改善されましょう。病気が癒されなくとも、完了されてなくとも、今まさに、調整は行われているのです。病気が治ったか、治らないかではなく、生体を正しく調整することを、ひひきが導いていると言えましょう。
その意味では、ひびきによるオルゴール療法は脳からの調整力による心と体を同時に調整する、改善していると言えるのです。