あと何日、何ヶ月、何年と医師から「余命宣告」をされます。 生活を共にしてきた家族や、友人や、知人が余命を宣告されて、大きなショックを感じます。
親しい人なら、余計に 余命宣告の衝撃は強く、人生を狂わせる場合も多いとされています。覚悟をしていても、いざ医師から「余命宣告」をされると、それが現実のものになった時は、大変なショックです。誰もが命を失うとわかっていても、いざその場に出くわすと命の儚さを感じさせます。
オルゴール療法では、医師から余命宣告をされて、その日数に大きく変わる場合があります。「5年先はわからないよ」と言われた乳がんの女性は、今19年を生きようとしておられます。益々お元気です。「あと3ヶ月もつかな」と余命宣告された悪性リンパ腫の女性は、3年近くも延命された方がおられます。
医師がオルゴール療法の効果かなと驚いておられます。市立病院で、心肺停止、瞳孔が開いて後、オルゴールが到着し、3ヶ月近く延命された方もおられます。「もうあまり命は長くないよ」と余命宣告をされた六十歳代の女性はオルゴールが届いて「今母は、孫と川釣りをしている、菜園を始めました」と女性からご報告がありました。
正確な余命宣告も沢山ありながら、このようにオルゴール療法では延命された特異な例があります。医師の正確な「余命宣告」には驚かされます。どうしてわかるのだろう?なぜあんなに正確に余命宣告ができるのだろうか?と不思議に思うこともたくさんあります。
いくら覚悟を決めていても、その時になると動揺を隠せません。「命には逆らえない、その人の定めだよ」と慰められても納得できないのです。今、「老衰死」が死因の3番目に上がってきました。幸せな寿命の死と捉える方もおられますが、環境悪化から90%病気を発症する状況から見て、とても自然死とは思えません。昔のような大往生とは考えられないのです。
「余命宣告」が100年前の幸せの自然死に予告されたのなら、納得ですが、また医師の懸命な延命治療ありますが、やはり自宅での自然に命を閉じることが望まれるでしょう。
環境悪化による「余命宣告」ではなく、真の「余命宣告」となりたいものです。日本オルゴール療法研究所所長
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「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法す。
「会 費」:2,000円,個別療法:5,000円
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