感染症・コロナ禍でのオルゴール療法の真価!
感染症・コロナ禍は、ウイルスが、鼻や口から入り、鼻の粘膜でも、口のアデノイドの機能や気道の繊毛運動でも防ぎ切れず、肺や心臓など、生命を維持する臓器の免疫機能よりも強く働き、その結果生命を脅かしていることになります。その心身の弱さにつけ込まれている結果、コロナウイルスの侵入を許しているのです。
脳とからだが持つ自然免疫力や自然治癒力を機能させない、現代の環境から弱められている臓器や器官の働きが、強いウイルスの侵入を防ぎ切れていません。現代人の疾患の80%が環境悪化から起因しているとしたら、自然治癒力も自然免疫力も正常には機能していないことになります。
オルゴール療法が始まって25年になりますが、その試練に負けるか? 打ち勝てる化? その真価が問われることになりますが、少なくとも、脳からの“ひびき”によるオルゴール療法は、凡そ、1万5千の多種多様の改善症例から「心とからだ」の調整力を上げる機能の働きを強くしていることが解ります。
重症患者の命を奪われている例から見られるように、肺の機能を高める機器を使っても救えていないのは、重症化したコロナ禍に闘えなかったか? その機械の調整力が弱いのか?定かではありませんが、少なくともコロナウイルスの働きが強かった結果であることは確かでしょう。
現代の渾身の医療の前に、脳からの“ひびき”の提供は、先ず脳(脳幹、視床下部)の機能を上げて臓器・器官の限りない調整機能を上げて、生命を守る必要がありましょう。現代の医療の手が届かないとろこに、脳からの調整力を加えて、生命を守る必要がありましょう。
世界ではじめて、“ひびき”による脳からの医療法を世に出させて頂いて、現代の医療に、脳の調整力によるオルゴール療法が生命を救うことに鳴りませんか?
三十歳代のコロナ中等症の男性が、同じマンションで、生活をしている、幼い子どもや彼の妻にもコロナウイルスを感染させず、後遺症もなく、蘇った改善例がご参考になりましょう。「蘇って例は、現代の医療で沢山あるよ」と言われず、脳からの高率の良い療法であること、副作用のないこと、自宅で療法が出来ること、など、癌や難病を溶いている実際から学ばれることをお奨めします。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
「アクセス」
【 道 順 】
- 東京駅 日本橋口 徒歩8分、丸の内北口 から12分 東京・日本橋・日本オルゴール療法研究所 東京都 中央区 日本橋 本石町3ー2ー6 ストークビル7階
- 神田駅 南口から高架沿いに8分.新日本橋交差点向かい左へ3ビル目
- 総武線新日本橋駅 2番出口から4分、右へ信号を渡り右へ5ビル目
- 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
- 銀座線 三越前駅A8出口7分、左へ信号を渡り3丁目の信号を左折
次の信号を越えて7つ目のビル・ストークビル7階
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- 地下鉄西線 北新地駅 徒歩3分
- 御堂筋線 梅田駅 徒歩6分
- 谷町線 東梅田 徒歩5分
- 四つ橋線 西梅田 徒歩5分