自宅療養10日間(46歳・女性・ワクチン2回接種)
【発症前日】
7月15日(金) 喉の違和感(モヤモヤする感じ) 疲れているような軽い倦怠感
【発症0日目】
7月16日(土) 朝起きたら発熱していた(38.6度)→病院でPCR検査
【発症1日目】
7月17日(日) 朝は平熱に戻るも午後38.3度
【発症2日目】
7月18日(月) 朝起きたら平熱に その後は発熱なし 喉が痛くなる→陽性が判明
【発症3日目】
7月19日(火) 強い喉の痛み 軽い咳 体調良好
【発症4日目】
7月20日(水) 強い喉の痛み 軽い咳 体調良好
【発症5日目】
7月21日(木) 喉の痛みが弱くなる 軽い咳 体調良好
【発症6日目】
7月22日(金) 喉の痛み・咳がなくなる 少し痰がからむ 体調良好
【発症7日目】
7月23日(土) 少し痰がからむ 体調良好
【発症8日目~10日目】
7月24日(日)~26日(火) すべての症状がなくなる 体調良好
熱が出ている時は倦怠感があったが、それ以外は症状も軽く辛いこともなかった。薬も服用せず。発症後2日間にオルゴールを聴きたかったが、ネジをまわすのが辛く感じられた。オルゴールを持ち上げるのも重く、ほとんど聴けなかった。体調不良の際にはスイッチひとつで演奏してくれる電動化が必須であると感じた。
自宅療養10日間(14歳・男性・ワクチン未接種)
【発症前日】
母が発熱しPCR検査(3日後に陽性が判明する)
【発症0日目】
朝から喉に違和感(モヤモヤする感じ) 夕方発熱38.5度 最高40.8度
【発症1日目】
40度前後の高熱が続く 夜に解熱剤を服用
【発症2日目】
38度後半の熱が続く、昼過ぎに2度目の解熱剤を服用 15時過ぎに平熱に戻る
【発症3日目】
平熱 喉が痛くなる
【発症4日目】
強い喉の痛み
【発症5日目】
喉の痛みが弱くなる 体調良好
【発症6日目】
弱い喉の痛み 体調良好
【発症7日目~10日目】
全ての症状がなくなり体調良好 咳が出ることは終始なかった。病院はいっぱいで検査してもらえず、症状と発症時期から「みなし陽性」とされる。40度を超える熱が辛く解熱剤を服用したが、それ以外は症状がほとんどなく、喉の痛みも数日で済んだ。抗生物質(クラリスロマイシン)や(カルボシステイン)が処方されたが服用せずに療養期間終了。
自宅療養10日間(71歳・女性・ワクチン3回接種)
【発症4日前】
2日後に発熱(陽性)する娘宅に朝まで宿泊していた
【発症前日】
喉の違和感があったため葛根湯を服用
【発症0日目】
お昼すぎに発熱 最高39.1度→解熱剤服用 夜38度 頭が少し痛い 葛根湯飲む
【発症1日目】
一日中汗をかく 日中は平熱に戻る 夜37.3度 少し辛い咳 痰がからむ
【発症2日目】
平熱に戻る 軽い咳 痰がからむ 黄色い鼻水が出る
【発症3日目】
軽い咳 痰がからむ 同居家族も発熱したため家事を始める 体調良好
【発症4日目~10日目】
軽い咳と痰が続く、体調良好、発熱するも病院で検査してもらえず。高原検査キットも売り切れていたため、結局陽性か、どうかは不確かだが、2日前にその後陽性となる娘宅にいたこと、発熱3日後に同居の夫も発熱していること、症状も娘と酷似していることなどから、自宅療養10日後「コロナ感染とみていいだろう」との医師の診断を受ける。療養後に咳と痰の薬を処方される。(アンブロキソールとアスベリン)普段から風邪をひくと咳が出やすく痰がからむことが多い。
「オルゴール療法研究所からのコメント」
このご家族は、72弁のオルゴールを3台もお持ちで、毎晩おやすみの時に2台のオルゴールを同時に鳴らしておやすみになっています。それだけ、コロナ感染症やその他のお病気に対する抵抗力が着いていたことも考えられます。
オルゴール療法は、お病気の改善と予防を提唱してきました。改善と予防に、未病を無病に、そして「脳からの健康法」としてお奨めしてきました。
“ひびき”による脳からの生体の自然免疫力や自然治癒力を高める真の健康法が考えられるからです。それは、沢山の治らない病気を改善していることからも、オルゴール療法は証明されています。
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