赤ちゃんを育てるオルゴール療法の原理
胎内から発達する赤ちゃんは、脳の機能をはじめとして次第に生育して行きます。生体の形成が脳からであることは、その形状から見て、判然としています。脳幹は心臓と肺を形成し、視床下部は全臓器と器官40種類を生育し、十月十日でお母さんの胎内を離れます。
乳児から幼児に移行し、次第に完成されて行きますが、その間、重要な脳幹、視床下部をはじめ大脳や小脳の発育を遂げて行きます。
生体の育成が脳を中心とした発育が最も重要なのです。その脳の発育が、環境悪化から影響を受け、本来の生育を妨げられないでいます。その中で、さまざまな生育の要素の中で、脳を育てる“ひびき” は百分の一になり、本来の生体に生育しない環境になっています。
胎内から“ひびき”を与えましょう。オルゴールはオモチャと認識されてきましたが、赤ちゃんの生育に必要な生命を支える光や水、空気や土や、食物そして、忘れていた“ひびき”を早急に補充する要があるのです、
脳を育てる要素としての“ひびき”を早急に赤ちゃんに与える必要があります。多くの病気を治せるのは生体の本来を取り戻す自然界の仕組みを元に戻す、即ち“ひびき”をオルゴールを聴くことで取り戻す原理なのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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