自然のひびきと脳の新しい療法
ひびきが生命中枢に機能新生児に新しい提案
オルゴール療法は、薬を使わない、生命中枢脳からの理想の療法を実現、25年間に難病をはじめ、多くの疾患を溶いてきました。薬が使えない、マタニティにひびきで、医療を補助し、負担を軽減し、母胎と胎児の安全安心を実現しています。
待合室 Hospital waiting room
産院の待合室での、生の美しい音楽とひびきは“理想のヒーリングルーム”の実現です。病状を改善、不安を取り、心身の調整出来る待合室は極上のヒーリングルームです。
入院室 Hospital room in maternity
“ひびき”による心身の総合的調整で、母胎と胎児の筋肉の緊張を溶き、筋肉が柔軟になり、骨が正位置に、体幹が整います。スムースで安全な出産が考えられます。美しい音楽がメンタルに、ひびきはフィジカルに作用する相乗効果が期待出来ます。
診察室 Exam. Special room
診察室にも待合室のひびきの音楽が流れます。院内の楽しい音楽と生のひびきは、空気を和やかし、ヒーリング効果とリラックス効果でマタニティに理想空間をつくります。
産 室 Maternity room
ひびきは、母胎の筋肉の緊張を溶き、産道をひろげ、陣痛を和らげ、自然分娩を出現し易くします。陣痛時間を短縮、母胎と胎児の負担を軽減、脱臼などを無くし、お産に関わるスタッフの、疲労を貯めない、心身の健康に理想的な産室にします。
未熟児室 Premature infant room
赤ちゃんの生命を維持する未熟児室に大切なのは極上の“ひびき”です。良質のひびきを常時響かせておくだけで。多く未知の生命中枢の脳に係わり、脳の機能を上げて、胎児の健康を調整という大切な働きをします。血流障害を起こす電磁波の多い未熟児室は、成長促進する為に、ひびきで脳の抵抗力を強くすることが不可欠です。
母胎と胎児の健康維持
母胎は胎児を抱えている時から大変な負担を強いられます。特に骨盤、膝、足首の負担は大きく、出産後の回復を遅らせています。出産回復には母胎の臓器40種類の機能調整が要求されます。出産後には、育児、家事の心身の負担が待っています。出産後の母胎の心身の負担はひびきでおよそ、少なくとも、30%の軽減がみられます。対症療法的回復ではなく、生命中枢脳からの調整は、胎児と母胎の健康を総合的な調整による機能回復です。ひびきの効果に大きな期待が掛けられましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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