オルゴールで初めて男の子を!
”オルゴール療法”をすすめられて、半信半疑でしたが、オルゴール療法研究所を訪ねました。お話の中で電磁波障害によって、胎盤が育ち難い、精子、卵子が育たない家庭環境について、影響を教えられました。
結婚して、4年前からマンションに住みましたが、近くに高圧線がありました。電磁波の害が妊娠に大きく影響し、欧州では、子供の成育に携帯を持たさないなど、お話を聞いて、電磁波の影響かもしれないと、年の末に思い切って転宅したのです。
オルゴールを聴き始めてすぐに、今まで冷え症だった身体が、血流が回復したのか、驚いたことに、あれだけ冷え性だったのに、体温が上がってきたのです。それまで人工授精をしても胎児は育たなかったのに、妊娠したのです! 9カ月目の平成22年7月には子どもは元気に育っていると知って、嬉しくなり、毎日が天にも昇る感じで8月に男の子を無事出産。
それ以後も子どもはもう一人は欲しいと思っていましたが、2回ほど流産が続きました。年齢的なことも考えて体外受精を決断して、無事出産することができました。平成25年(2013年)3月8日に女の子が産まれました。オルゴールのお蔭でしょう、どちらも自然分娩で安産でした。
今、お兄ちゃんは5才、オルゴールのゼンマイをいつも巻いて、赤ちゃんにはオルゴールを聞かせるといい、とアドバイスで、美しいオルゴールのカノンが我が家ではひびいています。M.Y.さんローズ/カノン使用。
コメント:
からだの不全は、環境からが90%です。からだを整える上で、環境改善とからだの抵抗力を付けることが大切です。この方のように環境を換えるという選択肢を選ばれました。電磁波から身を守る為に、転宅という”環境療法”と、からだの不調を解く、ひびきによる脳からの生体を調整されて、成果を上げられました。オルゴールの聴き方が少ないと悪い環境に勝つことが出来ず、脳の自然治癒力と悪い環境との綱引きの中で、成果が出ないが見受けられます。