オルゴール療法は途中で休んでも良いのですか?

オルゴール療法は途中で休んでも良いのですか?

 何か用事が出来て、オルゴールから離れなければならない時は、ボタンを左にして止めましょう。ご家族とのお食事の時や邪魔にならない時は鳴らしましょう。お電話やお客様など来客者のおられる時は止めましょう。

 邪魔になるか、ならないかはその時々の状態を判断しましょう。電話など、気にされる時は止めて上げましょう。ご自分の都合ばかり考えていないで、ご家族に配慮しましょう。

 案外気が付かないのはオルゴールを気にされるご家族です。ご自分の勉強部屋がある時でも、気にされるご家族のおられる時は、毛布に包むなど配慮が要りましょうか? 日本オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。