自然界の豊富にあった”ひびき”が地球規模で少なくなっています

 自然界の豊富にあった”ひびき”が地球規模で少なくなっています。熱帯雨林の自然界からも大規模な砂漠現象化が進んでいます。様々の国が自然界を無視した結果が自然を壊しているからです。

 大規模な開発が進み、短期間に、自然を壊しています。各国が気ままに主張する大規模開発は留まることを知らず、大森林の砂漠化が進み反省の色が見えないのです。

 科学者たちが早くから警鐘を鳴らしているにも関わらず、反省の色はなく、このまま行けば、森の緑もなくなり、砂地の砂漠化がどんどん進むのです。

 自然回帰は進まず、ビル街が進み、自然の生き物が極端に少なくなっています。科学者の助言を吸い上げる仕組みが必要です。そして各国が協調して、自然破壊を最小に抑える国際会議が必要です。適切な開発が大切です。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。