オルゴール療法は量子医療
オルゴール療法は量子力学医療だった。今世紀最高の医療と云われて久しい量子医療は何度繰り返しても惜しみない程のニュースです。それがオルゴール療法を中心に議論が起こって、深めて、話題になってとても誇りに思います。
大阪大学の副学長が博士号を佐伯吉捷に検討される程のニュースであったことを今思えば、懐かしく思い起こせます。オルゴールサロンから竹藪を超えて当時関西では珍しい関西大の無響室で様々のオルゴールの周波数の測定を手伝って頂き、数値化して頂いた御恩を忘れません。
後にオルゴール療法は量子医療であったことを知らされ驚き、更にノーベル賞候補でだったと知らされ2度驚きました。
オルゴール療法研究所は
1)オルゴールの”ひびき”に豊富な周波数が存在し、”ひびき”で多くの生き物の疾患を改善は世界的発見である。
2)「野菜がオルゴールの”ひびき”の方へ大きく生育するのは地球規模の大発見である。」元農林水産省畜産試験場上席研究官山田教授
3)野菜や果物などが成熟度が高いのはオルゴールの”ひびき”の影響ではないか。
日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷 さえきよしかつ