「身体には自分ながら自信がありました。主人の仕事を手伝って、毎日張りのある生活でしたから、会社の中で自分の居場所を見つけて、それなりに楽しく過ごしていました。
昨年の12月から、身体の調子がおかしくなり、重たく、訳もなく気があせり、どうきが激しくなり、めまいや肩のこりがひどくなり、その内鬱病を併発しました。 3ヶ月の間8つの病院を廻りました。メニエールを始め、自律神経失調など様々に症状を上げられましたが、確かな原因が分からず不安な日々を過ごしました。
ある治療院を開いている、信頼する先生からオルゴール療法なるものを勧めて頂いたのです。藁をもつかむと言いますか、初めてオルゴール療法に参加させて頂ました。その節にオルゴール療法研究所から『電磁波症候群でしょう』と云われて、初めて原因が判ったのです。
職場や家の周辺に、自販機や変電機や鉄塔などが電磁波を強く出し、家庭の冷蔵庫を始め様々の家電や電磁の調理具が生体を狂わせていることを教わりました。
2月の始めからオルゴール療法を自宅で始め、3回の療法参加であの強い動悸やめまいや肩こりが潮がひくように良くなったのです。信じて頂けないでしょうが、苦しい苦しい鬱病から解放されました。
3ヶ月前に耳鼻咽喉科でメニエールだと診断された、あのメニエール症状 めまい 耳鳴り 難聴があれ以来、今は全くありません。沢山の症状がなくなり、有り難いことに、正直生き返った気持ちがしています」 3月5日 50歳代の女性