平成24年の暮れに、母が私の首が腫れているのを見て「甲状腺かもしれないので診てもらったら」と勧められて専門病院でエコー検査と採血を採ってもらいました。
予約がないので、朝6時に並びましたが、それでも50番目でした。10時に診察がはじまったのです。そして、2月に検査結果が出て甲状腺機能低下症の橋本病と診断されました。
「治療方法もない、薬もないから」と薬は出してもらえませんでした。但し妊婦さんには、薬は処方するけど。昆布は良くないからと注意されました。
母がインターネットを見て「甲状腺機能低下症 橋本病」でオルゴール療法を知り、日本オルゴール療法研究所の横浜元町に行きました。
6月1日、に横浜の個別療法を受けました。
6月22日、144弁を膝の下に置いて頂きました。ふくらはぎに湿布をしたように気持ちが良かったです。身体が熱くなり、お腹が動きました。
6月30日、144弁のオルゴールをふくらはぎに縦にして、両足を置いて聴きました。身体を良くしたい、将来結婚して子どもが欲しいけどとても不安です。
7月7日、のどの甲状腺のふくらみが細くなりました。妹が「最近細くなったね」と言われました。
のどの腫れに気がついたのは、12月でした、少しずつ腫れていたので、母から言われるまでは、あまり気にしていなかったのです。
2月には、首のまわりが輪のように腫れ、お顔がパンパンにむくんでいました。今、家族も友人も同僚も、そろって「首も顔を細くなっている」と言われてオルゴール療法の効果に驚いています。
研究所から家で聴き、療法研究所に毎週土曜日と日曜日来るように勧められました。どんどん良くなりますよと言われました。それにしても、2月に橋本病と診断され、パンパンに腫れていた喉のむくみが、6月からのオルゴール療法で、わずか2ヶ月半程で取れ、こんなに変化して信じられないです。
今まで極端に腫れが退いていますからこれからも良くなると信じています。母がオルゴール療法を信じて勧めてくれたお陰です。
「秋の検査で、数値が正常値になって驚きました。」
M.K.さん 千葉県21歳 女性