2歳の時孫は事故で頭を打ち言葉をしゃべらなくなりました

「自転車の前後に子供を乗せて外出しました。後ろに乗っている子が足をばたつかせたときに後輪に足が強く当たり自転車が急停車しました。そのはずみで、前の子がイスから飛び出して頭を強打しました。
 
すぐに病院で診察を受けましたが、『泣いていないから大丈夫』と言われてそのまま帰宅しました。その後に青い顔をして戻したので、おかしいと思って再度診察を受けました。『手術か投薬か』と言われ迷いましたが薬で済むならと、投薬を始めたのです。
 
その後から段々としゃべらなくなったのです。入院中はしゃべっていたのです。投薬を始めるまではしゃべっていたのです。それで薬害ではないかと思いました。ほとんどしゃべらなくなったのです。
 
言葉をしゃべる脳の機能を失いしゃべれなくなってしまいました。1歳半頃は『パンダやキリン』だと盛んにしゃべっていたのに言葉を失ってしまいました。脳挫傷と言うより薬の副作用だと聞きました。
 
オルゴール療法に通ううちに孫にも良いと思ってオルゴールを貸しました。寝るときに30分間掛けて4ヵ月が過ぎる頃から、言葉をほとんどしゃべらない孫が少しずつしゃべるようになったのです。2歳の時に言葉を失い、現在5歳になっていて先々心配でしたが、今は結構しやべるようになり、家族で一安心して喜んでいます。
 
5歳になって体力はあり歩くのも何の不自由もありませんでしたが、ただ言葉をなくしてしまっていることだけが可哀想でなりませんでした。今頻繁にしゃべるようになり驚いています。
 
私の脳梗塞の後遺症がオルゴール療法で驚異的に良くなったことから、孫にも効果があると思いオルゴールを与えて良かったと思いました」  菅田たえさん 60歳代女性 兵庫県

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。